岩井です
3月25日(金)
今、世界ではスマートシティ、スマートグリッドという新たな動きがあるようです。
スマートシティとは、ITを駆使した電力システムや交通システム、
水インフラなどによって実現する
「地球環境に優しい都市のこと」
そんなプロジェクトにより、2030年までの累計で3000兆円を超える市場が生まれる
という予測に全世界が注目しているところ。
実際に日本でも政府指定の大規模な社会実証実験が4ヶ所で開始したようです。
その横浜市で、電気自動車(EV)付エコハウスの販売が始まりました。
太陽光発電はもちろん、エネファームと電気自動車(EV)が標準装備された家。
まさに未来型の家です。
補助金が出るものの、お値段は6000万円だそうです。
でも、大地震による原発事故問題があっている中、
太陽光発電は希望の持てる次世代エネルギーだと思います。
他にも火山大国ニッポンの切り札といえる地熱発電、
英国が力を入れている洋上風力発電
他にもいろいろあるようです。
やはり、身近になってきたのが太陽光発電で、
それを蓄電でき、効率よく使い、車も家で充電してしまう
そんな時代が来るのでしょう。
コンビニの駐車場で充電することになるかもしれませんね。
また時代が大きく進化していきそうです。
ワクワクします!
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