-社会貢献-

こんにゃくいも5
こんにゃく芋の生産活動支援
またニッポン工業では、NPO法人丸山ハイランドの設立に携わり、
現在はコンニャク芋の生産活動をお手伝いさせてもらっています。
高地でも栽培ができ、買い手があるこんにゃく芋の生産は
障害をもつ人の働く場を作ることができます。
私たちも、何に関しても一生懸命な彼らから多くのことを学ばせてもらっています。
H22.10.16 収穫
先日丸山ハイランドで行われたこんにゃく芋収穫のお手伝いをさせて頂きました。
地域の方の協力もあり、約20人ほどで収穫を行いました。
手塩にかけて育てられたコンニャクイモは
ソフトボール大ほどの大きさまで育っているものもありました。
1016シート
収穫作業は見た目よりも体力を使う仕事です。
茎を抜く作業から始め、シートをとり、堀りあげ、袋につめます。
イモが入った袋は大変重たく、運ぶ作業は簡単なものではありません。
1016こんにゃく2
しかし、彼らの集中力と一生懸命さには驚かされました。
どんな作業でも楽しそうにもくもくと続ける姿を見ていると
これまでの取り組み方などいろいろなことを考えさせられます。
1016ごはん
お昼はみんなで昼食を頂きました。
空気のきれいな高地でみんなそろって食べる昼食は格別です。
これからも末永く支援させて頂きたいです。
1021こんにゃくいも
H  23,  4  .  23   植えつけ
まだ肌寒さを感じる丸山ハイランドにて、
こんにゃく芋の種イモの植えつけのお手伝いをさせて頂きました。
今回も地域住民の方のご協力もあり、約30名ほどで植えつけを行いました。
作業は土を盛ってシートを張り穴をあける作業から行います。
シートを張る作業は機械で行います。一人が機械を動かし、
そのあとを2人でシートに土をかぶせ踏み固めます。
シートを張ることによって雑草が生えることを抑えることができます。

また穴を掘る作業はとても大変です。

イモが育ちやすい20cm間隔で適度な深さでなければなりません。
この日は1200m、合計で12000個の穴をあけ、コンニャクイモを植えました。

いよいよ植えつけ作業です。

コンニャクイモはとてもデリケート。
芽の回りに水が溜まると腐ってしまいますので、植える時には少し斜めに植えるようにします。
立ったり座ったり、中腰で作業したりと決して楽な作業ではありませんが、
みんな協力しあって一つのことをやることは、とても楽しく気持ちのいいものです。
やはり作業のあとのみんなで食べるご飯は格別です。
収穫の秋が楽しみです。
 H23.10.29 収穫
 
肌寒い丸山ハイランドの地にてこんにゃくいもの収穫が行われました。
 

 去年同様、機械で耕した後、手作業で掘り起こしました。

 今年のこんにゃくいも(3年もの)は、環境がよかったのか木子がよく芽吹いていました。
(木子はまた春に植えつけを行います。
3年後には上写真同様、立派なこんにゃくいもになります。)
 協力して頂いている地域の方、お手伝いに来られる施設の方も
一度、収穫を経験している方が多かったので作業がとてもはかどりました。
 また今年は去年より農作業がしやすい環境でした。
 天候はあいにくの雨でありましたが、去年はイモをビニールの製の袋につめ、
何度もトラックで移動を繰り返し、倉庫に運んでいましたが、
今年は、コンテナを使用したり、イモBOXを作成したため
一度に倉庫へ運ぶことができ、そのままの状態で春まで保管できるようになっていました。
 
 そばの実収穫
 
 また今年は同時にそばの実の収穫が行われました。
   
 そばは鎌や草刈り機で根本から収穫します。
 この収穫したものを乾燥させ、脱穀し、粉末化すると蕎麦粉になります。

 この日は約90kgほど収穫を行いましたが、脱穀後実際に蕎麦粉になるのは

 約半分の45kgほどとなるそうです。
この日とれたそばは、丸山ハイランドの農家レストランで
お客様に提供されます。
丸山ハイランド農家レストランホームページ
syuugou0
立ち上がり花壇作成支援
わが社では、立ち上がり花壇の制作の手伝いをさせてもらっています。
これは、ふれあいの会アルモンデさんが九州新幹線全線開通を期に、
熊本駅など主要箇所に花壇を設置し、
知的障害者の働く場の提供を視野に入れ、
熊本を花いっぱいにしようという取り組みをされています。
わが社でも何かできることはないかと考え、自社工場を使って頂き、
制作のお手伝いをさせていただいています。
立ち上がり花壇とは、立ったままあるいは車椅子や腰掛けた状態で植栽できるため、
今まで困難だった高齢者や車椅子を利用する方でも
草花の管理を楽しむことができるすぐれた花壇です。
材料には、森林の成長課程で密集する立木を間引いた間伐材を使用しているため、
植林地の活性化や森林の再生にも役立ちます。

kadan

syokuji
H22年8月22日  立ち上がり花壇第3弾作成
今回は、アルモンデさんの呼びかけにより感心を持たれた
4校の高校の生徒さん約20名が参加され、立ち上がり花壇を制作しました。
この日は気温が35度を超える猛暑日で、作業しにくい環境であり、
また高校生は夏休みという中で、熱心に取り組む様子に感心しました。
まだ作成した数は少ないが、少しずつでも増やして行き、
熊本を花でいっぱいにしたいと思います。

花壇1

花壇22

花壇17

花壇15
かだん
平成23年4月28日 設置
以前制作のお手伝いをさせて頂いた立ち上がり花壇のうち1台を
第二空港線沿い、グランメッセ近くのガソリンスタンドENEOSさんの前に
設置して頂けることになりました。

花壇は腰くらいの高さがあるため、高齢者の方でも手入れがしやすく、

近くを通る方の目につきやすいという利点があります。
これからもいろいろなお花を植え、熊本を花いっぱいの街になるよう
できることから取り組んでいきます。
H23.8.19 熊本日日新聞記事より
現在、立ち上がり花壇の制作は10月のねんりんピック2011に向け
いろいろなところで製作されています。
熊本工業高校でも10基作成して頂いています。
アルモンデさんの熊本を花でいっぱいにしようと始めたこの取り組みは新幹線全線開通とどまらず、
ねんりんピック、さらなるイベントに向けて取り組んでいらっしゃいます。
この思いは高校生までをも動かすようになりました。
今後も支援続けていきます。
どんなことでもお気軽にご相談ください!
空間プロデュースNICO
TEL 096-286-8700